【板金塗装のプロに聞いてみた!】簡易板金と普通の板金の違いってなんですか?

簡易板金と普通の板金の違いってなんですか?

車の修理にも外部(ボディ)と内部(エンジンなど)の2種類があります。

外部の修理は基本的に、板金塗装と呼ばれますが、板金塗装でも、板金塗装・簡易板金等わかれて使われる場合もあるようです。

それでは、通常の板金塗装と簡易板金と呼ばれるもの、何が違うのか、プロに聞いてみました。

プロからの回答

回答①
「一般的に簡易補修というのは、私たちの修理とは違い、作業を省いて安く直す方法だと思います。小さい範囲で直すので、補修箇所がわかってしまったり、時間の経過で目立ってくる可能性があります。」

なるほど、プロの修理とは違った応急処置的な作業のようですね。
一旦は治ったように見えても、時間の経過によって、傷跡、修理跡が目立ってきてしまうこともあるようです。

「簡易鈑金と普通鈑金の定義が分かりませんが、よくガソリンスタンドなんかでやっていますクイック鈑金では、料金設定を安くして精度にこだわらない修理だと思います。但し仕上り精度は工場によってまちまちです。」

業界の中でも定義が明確でないようです。
ただ、ガソリンスタンドで行っているような板金は、やはりプロ達の修理とは異なる可能性があり、一概に悪いとはいえないですが、価格が安い分精度には注意が必要なようです。

「定義がわからないが、世の中には、凹みをたたいたり引っ張ったりせずにパテだけで成形する鈑金業者がいる。ボディとパテは素材が違うため、歪が残ったり、中で錆が発生したりと、後々不具合が発生する可能性が高い。」

こちらも同様の回答でした。
本当のプロの業者とはやり方が異なる為、歪になってしまってり、後に不具合が出てしまう可能性があるとのこと。

まとめ

まとめです。

・通常の板金塗装業者と簡易的な板金(補修)は、大きく異なり、簡易的な応急処置のようなもので、時間の経過によって、傷跡、修理後が目立ってしまうこともある。

・修理を行う業者によっては、精度が悪い為、見極めが必要

結論として、応急処置的な対応である為、綺麗に修理を行いたい方は、プロの板金塗装業者に依頼した方が良さそうですね!

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