ワイパー交換は自分でできる!ワイパーゴムだけの交換方法も解説
適切な時期に交換
洗車などをしてフロントガラスを拭いていると、ふとワイパーが錆びていることに気付いたことはないでしょうか?
ワイパーは劣化していても、なかなか気付きにくいものですが、劣化したワイパーは水切れが悪く、特に大雨のときの運転が非常に危険になります。
そのため、適切な時期に交換するようにしましょう。
交換するのが面倒だと感じた人は、自分で交換してみることがおすすめです。
意外に簡単なうえに、業者に依頼するお金もかからないため、車のメンテナンスが好きな人、お金を節約したい人はワイパーの交換を自分でできるようになりましょう!
ワイパーの交換方法
「そもそもワイパーの交換時期ってどれくらい?」と思われる人が多いででしょう。
ワイパーは「ワイパーブレード」と「ワイパーゴム」の2つのパーツでできており、ワイパーブレードは錆びるなどで動きが悪くならない限り、交換しなくても良いです。
しかし、ワイパーゴムは劣化すると、水切れが悪くなり運転に悪影響が出るため、一年に1度の交換がおすすめです。
交換時期が近い人は、この記事で交換方法を学んで実践してください。
ワイパーの交換には「ワイパーブレード」と「ワイパーゴム」の交換があるため、両方の交換方法を解説します。
ワイパーブレードの交換方法
ワイパーブレードはたったの3ステップで交換できます。
ステップ1:ワイパーブレードを取り外す
ワイパーを立てて、ワイパーアームとワイパーブレードの接着部分の裏にある突起を押しながら、ワイパーブレードを下側にスライドさせて外します。
ステップ2:新しいワイパーブレードを付ける
次に新しいワイパーブレードを、外した箇所に付けて、外した時と逆方向にスライドさせます。
しっかりとはめ込まれれば「カチッ」という音が鳴ります。
音が出ないなどの場合は方向が間違っている、はまりきっていない可能性があるため注意が必要です。
ステップ3:動作確認
「カチッ」という音がしたらエンジンをかけて、ワイパーが正常に動くか確認してみましょう。
このとき、ウォッシャー液を出してからワイパーを動かさないと、ワイパーゴムが傷みます。
ウォッシャー液がしっかりと水切れできる、ワイパーが問題なく動けば交換完了です。
ワイパーゴムの交換方法
ワイパーゴムの交換も3つのステップで完了します。
ステップ1:ワイパーゴムを外す
ワイパーを立てたら、ワイパーゴムをスライドさせるようにワイパーゴムを下側に引き抜きます。
ワイパーブレードが錆びているとワイパーゴムが外れづらいため、強めに力を入れる必要があります。
ステップ2:新しいワイパーゴムを差し込む
新しいワイパーゴムを、先ほどのワイパーゴムを外した溝に差し込みます。
方向が間違っている、溝にはまりきっていない際に無理にワイパーゴムをねじ込むと、ゴムが変形して水切れが悪い、もしくはワイパーが正常に作動しないことがあります。
ステップ3:ゴムを真っすぐにして動作確認
新しいゴムを付けたばかりだとゴムが偏って形が真っすぐにならないことがあります。
そんなときは、少し手で揺らしてワイパーゴムの形を整えましょう。
真っすぐになったら、ワイパーブレードの交換と同じく、ウォッシャー液を出して綺麗に水切れされるか確認しましょう。
まとめ
ワイパーブレードも、ワイパーゴムの交換も複雑な手順を必要とせずに交換できます。
ただし、いくつかの注意するべきことは事前に抑えておきましょう。
- ワイパーには種類がある
- 方向などが間違っていても一応動くときがある
- 無理にはめ込むと壊れる可能性がある
ワイパーには種類があるため、新しいワイパーを購入する際は事前に調べる、もしくはカー用品店などの店員さんに相談しましょう。
また、方向などが間違っていても無理にはめ込むことができ、それでもワイパーが動くことがあります。
しかし、効果が発揮しきれないため、外す前に写真などを取っておくと正常に取り付けできたか確認できます。
